昭和23年11月1日 |
地元民生委員の善意による出資で、船倉町1625番地の市有地に147.7㎡の作業場を建て、「倉敷市済世
援護會授産場」として発足 |
昭和25年4月27日 |
財団法人「倉敷市済世援護會」認可 |
昭和25年11月10日 |
生活保護法による保護施設認可(定員68名) |
昭和26年1月25日 |
前神町280番地に前神作業所(297.8㎡)を開設、事務所を同所に移し、船倉作業場と併せて運営を開始 |
昭和27年5月2日 |
社会福祉法人認可、倉敷市社会福祉事業団と改称 |
昭和30年3月31日 |
船倉町(現在地)に作業場新築完成、旧船倉及び前神作業場を閉鎖、事務所も現在地に開設 |
昭和31年4月1日 |
倉敷市より内職あっせん事務の委託を受けて業務を開始(内職事業部) |
昭和32年4月1日 |
宿所提供施設「倉敷寮」の完成により事業開始 |
昭和35年5月23日 |
宿所提供施設を第2種社会福祉事業に、内職事業部を社会福祉事業の附帯事業として認可 |
昭和42年4月1日 |
授産場定員60名に変更認可 |
昭和53年3月31日 |
宿所提供施設「倉敷寮」閉鎖、第2種社会福祉事業を廃止 |
昭和54年4月1日 |
身体障害者授産施設新築完成、「くれたけ荘」と命名、業務を開始(入所定員30名)認可 |
昭和54年4月1日 |
生活保護授産施設を「あさひ園」と命名、定員30名に変更認可 |
昭和55年4月1日 |
生活保護授産施設「あさひ園」を現在地に新築 |
昭和59年3月31日 |
旧建物を撤去して跡地に3階建ての建物(但し3階は倉敷市が建設)を新築し、1階を身体障害者通所授産施
設「ふなぐら荘」とし、2階を社会事業授産施設「倉敷授産場」3階は、「倉敷市障害者福祉センター」として完成 |
昭和59年4月1日 |
社会事業授産施設「倉敷授産場」業務開始(定員50名) |
昭和59年5月1日 |
身体障害者通所授産施設「ふなぐら荘」業務開始(定員20名) |
昭和59年5月1日 |
倉敷市との運営委託契約に基づき、「倉敷市障害者福祉センター」の運営開始 |
昭和62年6月1日 |
倉敷市社会福祉事業団本部事務局を設置 |
平成6年4月1日 |
社会事業授産施設「倉敷授産場」定員30名に変更認可 |
平成14年11月1日 |
社会福祉法人設立50周年記念式典挙行・50周年記念誌「50th地域と共に半世紀」発刊 |
平成18年10月1日 |
「あさひ園」障害者自立支援法の適用となり、生活保護授産施設と基準該当就労継続支援B型施設に移行 |
平成18年10月1日 |
「倉敷授産場」障害者自立支援法の適用となり、社会事業授産施設と基準該当就労継続支援B型施設に移行 |
平成21年4月1日 |
就労継続支援B型施設「ふなぐら荘」に移行 |
平成21年4月1日 |
倉敷市条例改正により、「倉敷市障害者福祉センター」を「倉敷市障がい者福祉センター」に変更 |
平成24年3月31日 |
身体障害者入所授産施設「くれたけ荘」旧法の為、廃止 |